【ハーバード・ビジネス・レビュー】長期目標を達成するために努力を持続する3つの戦略

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以下の記事についてかんたんにまとめました。

記事タイトル:長期目標を達成するために努力を持続する3つの戦略
公開日:2017年06月13日
著者:ケイトリン・ウーリー,アイエレット・フィッシュバック

ライフハック的な発見

長期目標であっても、短期的な、今この瞬間の楽しさを重視して行動することが、目標達成に向けた努力継続の近道となりうる。

記事要点

長期目標と短期目標は、どちらも目標達成のために継続した努力/取り組みが必要である。
努力/取り組みを継続するにあたり、すぐ手に入るメリット(楽しさ)とあとで手に入るメリット(重要性)の両方が必要である。が、短期目標が両方に寄与するのに対し、長期目標は重要性にしか寄与しないため、努力/取り組みの継続に寄与するものではない。

重要な目標の達成に向け継続した努力/取り組みが必要な場合、以下の3つの戦略を取るのが好ましい。

①目標達成のための行動を選択する際は、楽しさを考慮するべし。

意志薄弱な人間であるので、楽しければ続けられる、というものだ。

②長期的な目標に向けて努力するときには、すぐに手に入るメリットを増やすべし。

 中間KPIの設定・・というわけではなく、運動する際に音楽をかけたり、カフェで勉強したり、楽しさを別のところから持ってくるのが効果的である。

③目標に向けて努力する際に、どんなメリットがすぐに手に入るのかを熟慮するべし。

 ふわっとした目標に向けて努力できる方が稀なのであれば、飴と鞭の飴をより具体化し、目標に沿った範囲で心地よい体験を探すことで努力が継続しやすくなる。

すぐに手に入るメリットや日々の楽しみを回避すると、かえって目標達成を遠ざけてしまう場合があるため、いまこの瞬間の体験をよりやりがいのあるものにすることが好ましい。

気になったポイント

中間KPI・・長期目標(KGI)に向けて、中間的に達成しなければならない目標を置くことで、より一層目標達成しやすくなると思われるが、そこについての言及はない。

短期的な楽しさを追い求めるあまり、長期的な目標を見失ってしまう危険性はあるものの、だからこそ長期目標を常に意識しろ、ということなのだと思うが・・果たしてそれでうまくいくのか、私の場合は疑問である・・。