【放送NG】イギリスで 性的ステレオタイプ広告に規制

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概要

イギリスでは、2019年6月から、性別に関するステレオタイプな広告が禁止されることになりました。例えば、赤ちゃんにオムツを履かせるのが下手な男性とか、路上駐車ができない女性といった内容が対象です。

ことの発端は2015年、サプリメントのブランド「プロテイン・ワールド」のプロモーション。
ビキニ姿の女性の写真に「この夏ビキニが着られる体型ですか?」のキャプションをつけたことで、消費者からの反論を受け、Advertising Standard Authority(ASA)が検討することにつながったものです。

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ASAはこれまでも広告主の「自発的な規制」を促しており、今回の件にも大手企業からの書面合意を既に取り付けているとのことです。

またAd Ageによれば、2018年、BBCがオリジナル・ホリデー映画「ワンダーランド」のプロモーションで作ったCMが、働く女性らの怒りを買ったばかりです。
「忙しい母親と、母親と一緒にクリスマスを過ごすことを願うだけのティーンネージャーの息子」というシーンを強調した点が、ステレオタイプであるとの非難が殺到しています。

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UK advertising watchdog to crack down on sexist stereotypes

コメント

・・このあたりの規制は時代の流れもあり今後も厳しくなると思われます。
自主規制をお願い、ってそれもはや自主規制ではないのではレベルです。

声の大きい人が勝つ世の中、とまでは言いませんが・・
リスク管理が難しい時代になってまいりました。。。